8月10日の12時40分頃,教務室から撮影したものです。
薄雲の中に虹色の帯が見えました。「環水平アーク」と呼ばれるめずらしい現象です。
雲の中の氷の粒に太陽の光が屈折して起こるもので,太陽高度が58°以上の時にしか
見ることができないのだそうです。
8月10日の12時40分頃,教務室から撮影したものです。
薄雲の中に虹色の帯が見えました。「環水平アーク」と呼ばれるめずらしい現象です。
雲の中の氷の粒に太陽の光が屈折して起こるもので,太陽高度が58°以上の時にしか
見ることができないのだそうです。