農園ボランティアのみなさんが、サツマイモや里芋の栽培や教材としての畑のための畝をつくりました。総勢6名のボランティアさんが鍬をもって来校し、機械で耕した畑に畝を作ったりマルチをかけたりしました。さすがにプロの技でちょうどよい大きさの畑の畝ができました。このあたりは子どもたちができるものではありません。このような土づくりが秋の収穫につながるのですね。いよいよ今年も全校縦割り班によるサツマイモの苗植えももうすぐです。今年も大収穫になるとよいですね。それにしてもなかなかの重労働でした。ボランティアのみなさま、大変ありがとうございました。