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2021.07.09

ブラインドサッカー教室(4年生)

4年生が、総合学習(福祉)の一環で、「ブラインドサッカー」を体験しました。「ブラインドサッカー」は、もうすぐはじまるパラリンピックの競技種目にもなっており、子どもたちは目隠しをして鈴が入った音の出るボールを蹴ります。鈴の音が頼りですが、周囲からのサポートの声も頼りにしながらボールを扱います。子どもたちはその難しさと支援の声のありがたさに心を動かされていたようです。白杖を使いながら視覚障害誘導ブロックを歩く体験もしました。Tenyと新潟日報の取材も受けました。

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