2025.12.18
また、学校にも日頃の国語指導が評価され、賞状と目録が授与されました。
表彰式後の鈴木さんへのインタビューでは、「作文を書くことは好きです」
「作文は自分の思いを表すことができることので楽しいです」「作文を書くことで言語を見直すきっかけとなりました」と笑顔で話をしてくれました。
51回目を迎えた本コンクールでは、430校・15,457名の応募から最優秀賞1編、優秀賞6編、秀賞14編、佳作56編の計77編が入賞作品に選ばれました。応募総数が多数の中での「秀賞」受賞は、大変素晴らしい成果です。作品は、12月中旬に東北電力のホームページで掲載される予定です。小林さん、この度の受賞おめでとうございました。