
今日は七夕。あいにくの梅雨空でしたが,地域教育コーディネーターの細河さんが自宅から切ってきてくれた竹に,石山さん手作りの豪華な飾りを付けてもらいました。2本の竹を児童玄関に立てて,子どもたちが色とりどりの短冊や飾りをつるしました。昨年はコロナ関係の短冊が多かったのですが,コロナ禍の日常生活に慣れたのか,今年は例年のような子どもらしい願いごとが多く見られました。
「家族みんなが健康でいられますように」「家族が長生きできますように」「友達と仲良くできますように」「鉄棒がうまくなりますように」「ピアノが上手になりますように」「英検に合格できますように」「陸上記録会で自己ベストが出ますように」・・・