
今日は11月後半とは思えないほど暖かい日でした。月潟給食センターの職員お二人が,学校訪問にいらっしゃいました。「今週は日本全国の味めぐりというテーマの特別献立なので,献立を考えるのが大変です。」「調理員さんたちも今週は疲れると思います。」「今日の納豆は,にんにくとタバスコで味付けた鳥取県のスタミナ納豆です。」「給食用の納豆は家庭用と違って大きな袋に入っているので,取り出すのも大変です。」 子どもたちのために特別献立を考えていただき感謝です。栄養教諭の三浦先生は5年教室で,調理員の富田さんは1年生教室で,子どもたちと一緒に給食を食べていただきました。各学年とも,コロナ禍の中,食事中は大きな声で会話ができませんでしたが,食事後に,お話をしたり記念写真を撮ったりして,全校の子どもたちが書いた感謝の手紙をお渡ししました。月潟給食センターの皆さん,いつもありがとうございます!