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2019.11.14

読書旬間の内容

茨曽根小の4つの宝の1つ「読書」に親しむ心情と読書習慣を育てるために,読書旬間で様々な取組を行っています。 ①11月22日(金)までは,毎朝,全校読書を15分間行っています。低学年の絵本以外は,15分間では読み終えないので続きは家庭で読むことになります。 ②家庭読書用に,図書室の本を毎日3冊まで貸し出しています。1・2年生は20分間,3~6年生は30分間読書します。ご家庭では可能な範囲で「うちどく」をしていただければ幸いです。「うちどく(家読)」とは,新潟市が推奨している家族ふれあい読書のことです。「家族で同じ本を読む。」「テレビを消して同じ時間に本を読む。」「家族同士で読み聞かせをする。」「家族で実用書を読み,実際に活動してみる。(料理・工作・アウトドア等)」(画像1枚目) ③全教職員が「おすすめの本」の紹介文を書いて図書室廊下に掲示します。(18日から実施) ④月潟図書館ボランティアによる読み聞かせ(12日に実施済み) ④児童朝会で図書委員会による読書奨励の寸劇発表(8日実施済み) ⑤図書委員会が,ラッキーしおり・貸出プラス券・図書委員お仕事体験チケットをプレゼントします。 ⑥図書委員がお薦めの本のポップを制作して展示しています。(画像2枚目) ⑦全校児童が2枚以上「読書郵便」を書き,お勧めの本を学級や異学年の友達と紹介し合っています。よく書けているものはカラーコピーして掲示します。これからどんどん増えます。(画像3枚目) 1~3年生は年間120冊以上,4~6年生は年間100冊以上の読書が目標です。(画像4枚目)

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