
救急の日の今日、6年生が、南消防署の方から命を守ることについて学ぶことができました。
年間約9万人の方が、心室細動等の原因で命を落としているという現実をお聞きし、その命を守る確立を格段に上げるAEDを使った救命救助の方法について学びました。
児童館などで経験した子どもたちもいましたし、見たことはあるという子どもたちもいました。大切なのは、繰り返し経験することです。いざという時に自分の命も周りの人の命も大切にすることができるように・・・
大切なことを学ぶことができた時間でした。




お忙しい中ありがとうございました。