
学校のいいところは、いろんな年齢の人と出会い、力を合わせる場面がたくさんあるところだと思います。
例えば今日の昼休み

神林先生を誘って、雪合戦

いろいろな学年の子どもたちが限られた数のそりを上手に使いながら楽しんでいます。小林さんが、ついてくれていました。

どうやってそりに乗ろうか、会議中のようです。みんなが納得できて、みんなが楽しむためにどうしたらいいか。ここでも大切な「合意形成する力」が育っています。

いろいろな学年の子どもたちが入り混じり、上手にチーム分けをしてバスケをしていました。おや、ここには岸先生がいますね。
遊びの中だけでなく、普段の生活の中にも異学年交流の場があります。
先日から清掃場所が変わりました。それだけでなく、班長も、6年生から5年生にバトンタッチです。
リーダーだった6年生が5年生をフォローしながら、次のリーダーを育てていきます。



中には、4年生の班長さんも。頼もしいです。


いろいろな人との出会いの中で、磨かれ、成長していくことを大切にしていきます