5月26日に新潟市市民生活課による1年生を対象とした「子どもの体験型安全教室」が行われました。初めに紙芝居で不審者に遭遇した際にどのように行動すればよいのか学びました。その後、自分を守る方法として「自分の風船(相手と安全な距離を保つこと)」「防犯ブザー」「お口のブザー(助けてと大声を出すこと)」「ノーランドセル(ランドセルを置き、身軽になること)」の4つのことを学び、実践しました。
5月26日に新潟市市民生活課による1年生を対象とした「子どもの体験型安全教室」が行われました。初めに紙芝居で不審者に遭遇した際にどのように行動すればよいのか学びました。その後、自分を守る方法として「自分の風船(相手と安全な距離を保つこと)」「防犯ブザー」「お口のブザー(助けてと大声を出すこと)」「ノーランドセル(ランドセルを置き、身軽になること)」の4つのことを学び、実践しました。