学校では、11月11日から22日までの2週間、読書旬間を実施しています。内容は盛りだくさんです。①朝読書、②うち読(家庭での読書)、③アニマシオン協会による「読書へのアニマシオン」体験(1から4年生)、④おはなし給食(期間中3回、お話の中に登場する献立が出ます。)、⑤「月明りの会」による本の読み聞かせ(5から6年生)⑤図書委員会の取組、⑦5冊貸し出し、などです。今年は、外部から講師の方々を呼び、アニマシオンや読み聞かせがありました。子どもたちは真剣に見聞きしていました。読書旬間は、今週も続きます。ぜひ、読書に親しんでもらいたいと思います。
15日(金)の給食は、おはなし給食の第1弾でした。「にんじん だいこん ごぼう」という日本の昔話より、おでんが出ました。昼の放送で、給食委員会が作った動画が流されました。本のお話に関係のある給食メニューもいいものですね。