4日間の秋休みを終え、11日(水)に後期がスタートしました。朝、体育館に全校児童が集まり、後期の始業式を実施しました。校長先生からは、「どうせやるなら楽しくやろう!」という話がありました。青山学院大学の原監督とアメリカに伝わる靴屋さんの話を例に、「前向きなプラス思考」で考え、行動することの大切さを伝えました。
1,3,5年生の代表児童が、「後期がんばること」を堂々と発表しました。子どもたちは、それぞれ後期のめあてを立てたことと思います。前向きなプラス思考で考え、チャレンジしていきましょう。
後期は100日余りあります。学年や学級で協力して、楽しく過ごせるといいですね。