１０月３日（金）、土木や建設業にかかわる団体の方々（約２０名）から来校いただき、地域を支え暮らしを守る建設業の重要性と魅力を教えていただきました。

　測量・ドローン・ハンドレーザー（対象物までの距離が分かる）など、土木や建設にかかわる機器を体験させてもらいました。将来、「インフラ整備・災害復旧・除雪・耐震住宅の建築などに携わる土木業や建設業に就きたい。」と思った生徒も多くいたことでしょう。

　生徒の感想「職業に対する視野が広がった。」「地域の人のために働ける仕事でスゴイと思った。」