7月最初の登校日は、お話朝会からスタートしました。
校長先生のお話のテーマは、「がんばる」と「できる」の関係。
その2つは、一見比例の関係に見えても、実はそうではなく、「がんばる」を続けたことで「できる」ようになる、つまり階段のような図になる、という説明でした。
また、「100」という数字をめあてに「がんばる」ことが大切ということも伝えられました。
例えば、100回続ける・100人と~する・100日やってみるということです。
ドキドキ・ワクワクしながら取り組んで、みんなの仕事である「大人の階段をのぼる」ことを続けよう、と確認してお話朝会が終わりました。