27日(木)に図書委員会主催の「ビブリオバトル」(中学年の部)が行われました。
「ビブリオバトル」とは、「バトラー(本の紹介をする人)」が本のお薦めポイントを
工夫しながら紹介をします。
聞いている人は、どの本の紹介がよかったかを判定します。
思わず読みたくなる紹介ばかりで
聞いている人は一つ選ぶのが難しかったと思います。
今回は漢字を題材にした本が選ばれました(チャンプ本)。
28日は、高学年の部です。
「明日も楽しみだなあ。」
という気持ちで多くの子どもたちが会場を後にしました。