１０月１０日（水）に、やすらぎ堤で１～３年生の児童がチューリップ植栽を行いました。
　新潟市の信濃川やすらぎ堤緑地チューリップ植栽事業は、「やすらぎ堤を訪れる人たちに、新潟市の花《チューリップ》を楽しんでもらう。また、次世代を担う児童に自らの手で球根を植えてもらい、土に触れる喜び、花に対する愛着を育んでもらう」ことを目的とし、平成６年度より行っています。白山小は初年度から参加し、今年度で１９回目です。
　保護者のボランティアの方も２２名参加してくださり、全部で５，６００球の球根を植えました。来年の春に咲くのが楽しみです。