後期始業式がありました。
校長先生からは、
「いのち」「友達の違いを認める」の2つについてお話がありました。
みんなは、かけがえのない存在であり、
違っていてもいい存在なんだというお話に
全員が深くうなずいていました。
これを受けて、各学級で「一人一人が大切にされる白山小学校」の実現のために
考えたことを話し合いました。
また、1・3・5年生の代表児童から、
後期に向けためあてを話してもらいました。
行事がもりだくさんな後期ですが、めあてをもって生活することは素晴らしいことです。
いいスタートダッシュとなりました。