4年生が総合学習で福祉教育に取り組んできます。目的は、「障がいのある人との出会いや体験を通して、障がいについて理解し、相手の立場に立って行動することができるようにする」です。12月9日(金)に、秋葉区社会福祉協議会の方からゲストティーチャーとして学校に来ていただき、アイマスク体験をしました。子どもたちは、「階段をのぼるのが難しいと分かりました。目が不自由な人を見かけたら、声を掛けたいと思いました。」とか「パラリンピックなど、いろいろなことに挑戦してすごいと思った。」と感想を述べていました。秋葉区社会福祉協議会の皆様ありがとうございました。