例年より短い23日間の夏休みでしたが,感染症や熱中症に気を付けながら
元気に過ごした子どもたちが,学校に戻ってきました。
夏休み明けの全校朝会では,校長先生から命は「時間」であること。命を大切にすることは
自分の時間の使い方をよく考えること。自分の成長のために使ったり,人のために使ったりすることが
命を大切にすることだというお話がありました。生活を「学校モード」に切り替えて,規則正しい生活を
送ることが大切です。引き続き,感染症と熱中症に気を付けながら,教育活動を進めていきます。
例年より短い23日間の夏休みでしたが,感染症や熱中症に気を付けながら
元気に過ごした子どもたちが,学校に戻ってきました。
夏休み明けの全校朝会では,校長先生から命は「時間」であること。命を大切にすることは
自分の時間の使い方をよく考えること。自分の成長のために使ったり,人のために使ったりすることが
命を大切にすることだというお話がありました。生活を「学校モード」に切り替えて,規則正しい生活を
送ることが大切です。引き続き,感染症と熱中症に気を付けながら,教育活動を進めていきます。