恒例の夏休み前地域子ども会が5時間目にありました。子どもたちは町内ごとに集まって夏休みの計画や行事等について話し合いました。例年ですと,そのあとで集団下校をして終わりというのがいつものパターンですが,今回は少し違います。ぴいす金津代表の中野さんのアイディアで「子どもの目で危険箇所を探す集団下校」にしたのです(これについては前にも少しお伝えしました)。地域長さんたちには,カメラと付箋を渡してあります。危険と思われる場所を写真におさめ,メモをとるためです。
さあ,いつもの通学路,子どもの目から見てどんな場所が危険箇所としてあがって来るのでしょうか。