1年生は、道徳の時間に自分の得意なこと「〇〇じょうず」を考えて発表しました。

　まずは、「自分の得意」を見付けました。全員が自分のよいところを見付けて、発表することができました。

　次に、「友達の得意」を探しました。「自分の得意」と同じくらい、友達のよいところをどんどん見付けて「〇〇じょうず」を発表することができました。見付けた人も、見付けてもらった人も、にこにこの素敵な時間となりました。

　越前小学校では、支持的風土づくりとして「浜っ子スタンダード」があります。「考える」「つながる」「続ける」をキーワードに、学級のめあてを決めたり、教育活動を進めたりしています。

　今後も、相手のよさを尊重し、互いに認め合い、支え合う学校の支持的風土づくりを進めていきます。