18日間の冬休みを終え、子どもたちの元気な声が、学校に戻ってきました。
開始にあたり、全校朝会で、2022年は、60年に一度の壬寅(みずのえとら)であることを話しました。
壬寅(みずのえとら)は、「厳しい冬を乗り越え、新しい生命が溢れ、華々しく成長する年」だそうです。「コロナウイルスを乗り越え、早く安心して生活することができる世の中になるように」そして、「新しいスタートを切り、大きく成長できるように」、みんなで力を合わせて頑張っていきたいものです。
1月から、加藤先生が、引き続き1年生の学習指導をしてくださいます。加藤先生のお話もしっかり聴き、声を合わせて校歌を歌い、全校で、夢や希望を新たに、よいスタートを切ることができました。