冬休み前の生活を振り返ったり、冬休みのきまりを確認したりするために、地域ごとに子ども会を開きました。
登下校の振り返りでは、先日の「地域の連携の会」のお話を受け、なんのために集団で登下校をするのかを考え、自分や周りの人たちの命を守るために、どんな行動をとったらよいかを話し合いました。「マスクをする」「一列で並んで歩く」「間隔を考えて歩く」「話をしないで歩く」といったきまりを確認することができました。
セーフティスタッフの皆さんは、毎日子供たちの登下校を見守ってくださいます。元気に挨拶をすることの大切さも確認することができました。
お互いにしっかり考え、楽しく安全な冬休みを過ごしてほしいと思います。