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2022.10.19

~きょうのおはなしなんだろう~

 月に2~3回、お昼の放送でお話が聞けます。
 今回は、読み聞かせボランティアの青柳さんに来ていただき、新潟の昔話「風の神と子ども」を読んでもらいました。村の子どもたちが、南風の神様に栗や柿がたくさんあるところまで連れて行ってもらったけれど帰れなくなり、最後は北風の神様が送ってくれる。という内容でした。聞いている子どもたちは、登場人物の気持ちになってドキドキしたり、今はほとんど聞かない新潟の言葉を不思議がったりと楽しい時間になりました。前回は、藤田さんに「大きな木」を読んでもらいました。

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#2年生