2月10日(金)
月曜日に「まるごーと」を訪問し、さまざまな人の居場所づくりの取組があることを知った子どもたち。
この日は、その「まるごーと」の代表 岩﨑様と、社協の田巻様から来ていただき、お話を聴くことができました。
これからの高齢化社会、それを支える子どもたちや若い世代には、認知症の知識も必要になってくると考えられます。
認知症の症状やどのように関わるとよいかなどを教えていただきました。
認知症患者もそうでない人も、共に安心して暮らせるまちづくりについて考えるきっかけとなりました。