10月30日(水)
歯科衛生士の髙橋さんに来ていただき,歯肉炎予防教室として、歯肉炎の症状や予防方法について教えていただきました。
歯肉炎が進行していくと骨が溶けて歯が抜けたり,様々な病気の原因となったりすることを知り,子どもたちは,歯の大切さを感じていたようでした。
歯肉炎になってしまったとしても,しっかり歯を磨けばまたすぐに治ることも教えていただき,日々のケアの大切さについても考えました。
髙橋さんからは,夕食後、鏡を見ながら1本ずつ丁寧に歯を磨いたり,定期的に歯医者で健診したりすることが大切だとアドバイスをいただきました。