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2024.12.19

阿賀小学校で響く声!放送委員会が贈る劇とクイズ

皆さん、こんにちは!今日は阿賀小学校で特別なイベントがありました。放送委員会が中心となって行った「放送の大切さ」をテーマにした劇とクイズの発表会です。体育館には、1年生から6年生までの子どもたちが集まって、その瞬間を楽しみにしていました。

放送の大切さをユーモアで伝える劇

今回の劇では、放送の大切さをテーマにしたストーリーが展開されました。登場人物たちは、学校での出来事を織り交ぜながら、放送を聞かないとどんな困ったことが起こるかを楽しく伝えてくれました。「もしも、放送を聞かなかったら?」という設定のもと、困ってしまう子どもたちの様子が描かれ、子どもたちの笑い声が体育館に響き渡りました。

みんなで参加!クイズのコーナー

劇の途中には、放送に関するクイズタイムもありました。子どもたちは、縦割り班ごとに話し合い、相談し合う姿が見られました。

声のハリと爽やかな気持ち

さすがは放送委員会のメンバー!その声は体育館全体に響き渡り、どの席に座っている人も彼らの発表をしっかりと聞くことができました。生き生きとした表情で、楽しみながらメッセージを伝える彼らの姿には、多くの子どもたちも元気をもらったようです。途中に、マイクの調子が悪かった時がありましたが、放送委員長は声を張り、体育館全体に届く声で最後まで発表しきりました。その姿は、とても格好のいいものでした。

みんなの心に残る放送のメッセージ

最後に、放送委員会のお兄さん、お姉さんたちは、放送の重要性を再度強調しました。

この楽しい劇やクイズを通じて、阿賀小学校の子どもたちにとって、放送の大切さがしっかりと心に刻まれたことでしょう。笑い声と共に響いたこのイベントは、みんなにとって素敵な思い出となり、きっとこれからの学校生活にも良い影響を与えることでしょう。

次回の放送委員会の活動も楽しみですね!

#3 教育活動の紹介