本日、学校では1年生が待ちに待った冬の生活かの学習として、そり遊びが行われました。子どもたちはその日を心待ちにし、大きな期待と興奮を抱えて阿賀山に集まりました。
子どもたちは、何度も何度も阿賀山の上まで登り、一気に斜面を滑り降りました。写真の表情からは、子どもたちの喜びが満面に溢れています。
しかし、終わった後はみんなへとへとでした。寒さや遊び疲れからくる顔には疲れが見え隠れするとともに、その表情には満足感と充実感がにじみ出ていました。
この楽しいそり遊びの日は、子どもたちにとって1年生の頃の大切な思い出となり、これからも彼らの笑顔が学校を明るく照らしていくことでしょう。