9月22日、阿賀小学校の校舎には驚きが満ちていました。校長先生が話したことが、この日のテーマとなりました。
校長先生の話では、阿賀小学校の土地を作る際に、遠足で行った近くの能代川を作る時に掘った土を使用したことについて触れました。その土地から生まれた学びと友情が、この学校の魅力であり、宝物であることを語りました。
終業式では、1年生、3年生、5年生の生徒たちが感動的な発表をしました。児童発表では、友達と仲良くするために相手の気持ちを考えることの重要性、朝のあいさつを通じて元気に過ごすことの喜びが語られました。
また、今年の遠足で4年生に"がんばろう"という言葉をかけることができ、高学年として一歩を踏み始めることができた喜びも語られました。
今日の日は、2学期への新たな一歩の始まりです。