2026.06.19
年長組と年中組が育てている畑の野菜が大きく育ってきました。また、保護者の方からたくさん梅の実もいただきました。今日は、それらの野菜や梅の実を料理してみました。

最初は「ピーマン炒め」です。以前にも作ったことがあるので、ピーマンの細切りやフライパン炒めは手慣れたものでした。今日は仕上げにカツオブシを入れてみました。出来上がりの熱々をみんなで食べました。「また素麺の匂いがしてきたよ」「苦いけどおいしいなあ」「お替りほしい」などなど…子どもたちは笑顔で感想を口にしていました。






次は「イチゴジャム」作りです。5月に収穫して冷凍しておいたイチゴを使いました。みんなで砂糖を量ったり、鍋で煮込んだりしました。「佐藤が溶けてきたよ」「いい匂いがしてきた♪」ぐつぐつ煮込むと、ぷーんと甘いいい匂いが保育室に広がりました。「早く食べたい!」みんなワクワクした顔になりました。






ジャムを冷ましている間に、「梅シロップ」を仕込みました。昨日梅の実をいただいた際に、年長組がヘタを取ってくれました。ヘタを取った梅の実と氷砂糖を交互に容器に入れ、最後にリンゴ酢を入れました。容器を見ながら子どもたちは「これでいいの?」「ぜんぜん汁出てないよ」などとつぶやいていました。すると梅の実を持ってきてくれた子が「最初はこうだよ。後から汁が出てくるんだよ」と教えてくれました。シロップの出来上がりがますます楽しみになりました。


ジャムもいい塩梅に冷めてきたので、早速みんなで食べました。クラッカーに自分の好きなだけジャムを乗せて食べました。「もっと(乗せよう)♪」「やっぱりもう少し欲しいな」山盛りジャムクッキーの子がたくさんいました。食べてみると…「おいしい!」「ジャムだ!」「もっと食べたい!」と、大好評でした。
年少組や先生たち、保護者の方々にもイチゴジャムを食べてもらいました。食べた人みんなが幸せそうな笑顔になる素敵な味でした。









野菜を育てて収穫して味わったり、いただいた旬の食べ物を料理したりすることで、子どもたちのいろいろな食材や自然物への興味や関心が深まってきていることを感じました。