
パフォーマンス集団DREAPYSの方々に来ていただき、マジックショーを開催しました。保護者の方や未就園児の会の方々からの参加もあり、にぎやかなショーになりました。

オープニングの机が浮遊するマジックに子どもたちの目が釘付けになりました。マジックだけでなく、歌や手遊び、体を使った表現遊びや年長児のショーの参加、大きな大きなシャボン玉などなど・・・盛りだくさんな内容で、1時間の長い時間でしたが、子どもたちはキラキラした目で気持ちを向けてショーを見ていました。




初めは静かに見ていた子どもたちですが、だんだん気持ちが入ってくると身を乗り出し、「何でお花が動くの?」「何で?何でお金が出てくるの!?」「(ボードの向きが)違うよ!反対向き!・・・そうじゃなくって!」と、思わず声に出したり立ち上がって一生懸命話しかけたりする様子が見られました。


「僕たちのジャムクッキー食べて♪」
終わった後も、「面白かったね」「(ショーに参加した)年長組さんの手は魔法の手だよね」「またみたいな」と、ショーに思いをはせる子どもたちでした。