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2025.03.13

年長組・年中組 電車に乗って・・・②

子どもたちが楽しみにしていた駄菓子屋に到着しました。買い物をする前に、年長児から買い物のマナーを教えてもらいました。「お菓子はつぶしたり落としたりしないんだよ。」「お金を払わないと食べられないよ。」年中児はしっかりと耳を傾けていました。

いよいよお買い物スタートです!今日は一人が120円まで好きなお菓子を購入できます。たくさんのお菓子にワクワクが抑えられない子どもたち。そんな中でも、「直感に任せて食べたいお菓子をすぐにかごに入れる子」「じっくりとお菓子を選ぶ子」「まずメインを決めて、そのほかのお菓子を検討する子」・・・と、様子は様々でした。

ある程度決まったら、教師に値段をチェックしてもらいます。「先生どう?」「いま100円くらいだよ。あとうまい棒とかガムなら買えそうだよ。」「わかった!見てくる!」・・・お菓子を入れ替え、自分の好みと金額をクリアーしたら、いよいよお会計です。『財布のお金を全部出してね。』と、店員さんが優しく教えてくれました。一人ずつ、会計を済ませレシートももらいました。みんなの買い物が終わったのち、改めて店内を見学し、昔のいろいろな道具やおもちゃに興味をもって見ていました。

買い物も無事終わり、再び電車に乗って荻川駅に向かいました。みんな改札の通り方を自信をもってできるようになりました。さて、後は幼稚園まで歩いて帰るだけ・・・ではありません。帰り道、果物屋さんに寄りました。幼稚園で留守番をしている年少組にお土産を買うためです。「どれがいいかな?」「イチゴおいしそう。」・・・ということで、イチゴを買って帰りました。

帰り道、誰一人「疲れた。」とは言いませんでした。年長組を中心に、交通安全を意識しながらしっかりと歩いてきました。「ただいまー!」と元気に幼稚園に帰ってきました。園長先生に買ってきたお菓子を見せた後、年少組にお土産のイチゴを届けたりしました。イチゴをもらった年少組はもちろん、年長・年中組の子どもたちも嬉しそうな笑顔でした。

自分たちで育てた大根を売ったお金で、電車に乗ったり、買い物をしたり、心躍る楽しい体験をすることができました。お金を使う経験を通して、子どもなりに「物の価値やお金の意味」「お金を使う楽しさ」感じることができたのではないかと思います。

#子どもたちの様子