
給食週間の取組の一つとして、栄養教諭と調理員さんへお仕事についてのアンケートをまとめ、玄関ホールに掲示しました。調理員さんからお仕事で大変なことや子どもたちへのメッセージをいただきました。お仕事では、夏がとても暑い中での作業、冬は水が冷たいことが大変だそうです。とても大変なお仕事ですが、子どもたちにおいしい給食を作ることを一番に考え、頑張っていることが伝わりました。子どもたちへは、給食をたくさん食べて元気に、大きくなってほしいという願いが書かれていました。

6年生が考えた給食が毎日続いています。一か月に渡り、多くの子どもたちの考えた給食が提供される取組は珍しく、多くの子どもたちへ貴重な機会をいただいていることにも感謝です。
子どもたちが考えたメニューは、様々な工夫が見られ、名前がとてもユニークで毎日が楽しみです。
