2014年6月アーカイブ

学校だより「真砂」第297号

                 「グラウンド芝生苗植え」ありがとうございます  

                                                 校長  有田  一正

 天気にも恵まれ、6月7日(土)に300人を超える地域、保護者の皆さんに集まっていただき、NPO法人「わかば」さんや市教育委員会施設課はじめ関係機関の方々のご協力も得て、2万個余の穴開けを行い、そして418人の全校児童と共に、グラウンドの全面芝生苗植えを行うことができました。
 子どもたちにとっても、地域や保護者の皆さんと共に、自分たちのグラウンドに一生懸命移植ゴテで穴を広げ、「しっかり育ってね」と願いながら芝生の苗を植えていく作業は、大変良い経験になったと思います。本当に感謝申し上げます。
 みんなで植えた苗は、その後の朝晩の雨水や散水により、しっかりと育っております。また同時に呼びかけました「グラウンドグリーンキーパーズ」もおかげさまで現在19人となり、今後芝刈り機を使った肥料撒きや芝刈り作業でご協力いただきます。よろしくお願いいたします。 苗植えの当日も紹介いたしましたが、3か月間芝を育てた後の9月3日(水)に、「グラウンド芝生開き」を行う予定です。(予備日9月5日)後ほどご案内を差し上げますが、青々としたグラウンドの上で全校の子どもたちが行う競技やゲームを、ご覧いただければと思っています。

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     グラウンドの穴開け作業                子どもたちと共に苗植え

                    

               「地震 津波の避難訓練」を行いました  
                           
 6月16日(月)は、昭和39年に起きた新潟地震から50年目にあたります。新潟市の全学校や各施設で、地震の起きた午後1時2分に一斉に避難訓練が行われました。
 真砂小学校では、「地震(揺れ)に対して自分を守る」「津波に対して自分を守る」の二つについて各学級で学習をして、当日は揺れに対しての訓練と(机の下に入るなど)、大きな津波が来たときに高台に逃げる訓練(全校で、西新潟中央病院まで避難する)をしました。子どもたちは、列を組み真剣な表情で避難に取り組んでいました。
 真砂小学校は、職員玄関前が海抜7.4メートル、耐震工事済みの4階の校舎があり、地震の揺れや現在想定されている日本海からの津波には耐えられます。地震後の10メートル未満の津波予想の場合は、校舎の上階や屋上での避難を行います。
 しかし「大津波警報」(数値がでない、10メートルを超えるような)が出た場合は、速やかに全校児童を更に高い所にある西新潟中央病院まで避難させることにしています。
 ご家庭でも新潟地震50年目を機会に、家や地域の公園などで地震にあったとき、どのようにするか。「揺れから身を守る」ことや「津波から身を守る」こと、どこに避難するかなどを話し合っていただければと思います。

 真砂小学校校舎の「丸窓」は,その丸を囲んで壁の中に「Xの型に鉄骨」が入っており耐震補強の役割もしています。

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                                    西新潟中央病院へ全校が無事避難      

学校だより「真砂」第296号

                    心 一 つ に 運 動 会 ! 
                                             教頭  長井 卓也

 5月24日(土)。市内の同じ日程で予定していた学校のいくつかが、前日金曜日の内に順延を決める中で、当校のグラウンドは、その前日にライン引きを含めて例年通りに前日準備を行うことができました。
 私が驚き、感動したのは、その前日準備の半ばのことでした。準備を頑張っていた6年生の児童が、テントを立てているところに来て、「先生、次は何をお手伝いしたらいいですか?」と、言ってくれたのです。
 私も、数十年来、運動会の準備を各小学校で子どもたちと共に行ってきましたが、次は何をと聞かれたことは、未だかつてないことでした。
「真砂の子どもは、なんて素晴らしいんだろう!」と本当にうれしくなりました。
 今の時代、大人ですら職場や役員の仕事に対して、自分の仕事が終わればそこまでという風潮が強いと言われる中で、この子どもたちが、未来の新潟市・日本を支えていくものと、希望と勇気をもらいました。
 本番の運動会も、晴天に恵まれ、珍しい虹?光?=「環水平アーク」(本田会長さん談)も彩りを添えて、絶好のコンディションで実施できました。、赤組・白組とも一つによくまとまって競い合い、結果は分かれましたが、両組の応援団長さんの涙の挨拶で感動のエンディングとなりました。
 来年度の運動会は、青々とした芝生の上で実施できることと楽しみにしております。救護担当が暇を持て余すかもしれませんが...。
 ぜひとも、6月7日(土)も晴天の下で延期なしで芝生の苗植えが実施できることを祈っております。ご協力をよろしくお願いします。

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                 あ お ぞ ら 学 級  学 習 の 様 子
 

 あおぞら学級は,複数学年の子どもが在籍しており、学習内容、進度など、一人一人異なります。得意なことや苦手なことも違います。得意なことを伸ばすことで、自信をもって活動に取り組めるようになることを目指しています!

                  野 菜 づ く り に 挑 戦 !
 

 あおぞら学級独自の学習で、生活単元学習という学習があります。これは、国語や算数、生活、理科など、様々な教科の内容を含みます。生活する上で必要な課題処理や課題解決のための活動を経験することで、自立した生活を送るために必要な事柄を実際的、総合的に学ぶ活動です。子どもたちが意欲的に取り組めること、見通しをもって活動できることを目指しています。
 今年は、畑での野菜づくりに挑戦します。最初は、じゃがいもを植えました。まずは土づくりや畝づくり、そして、種芋を半分に切り、切り口を日光消毒する作業も子どもたちの仕事です。学年に合った作業を分担して取り組みました。水やり、草取りの作業もやっています。
 また、自分の育てたい野菜を決め、苗を買いに行きました。お店の人とのやりとりも大切な学習です。自分で商品を決める、支払いをする、おつりや商品を受け取る等の一連の行動は、自己選択、自己決定の大事な活動を含んでいます。子どもたちは、自分で決めたことには責任をもとうとします。愛情をたっぷり注ぎ、たくさん収穫できる日を目指して育てていきたいと思います。
 野菜の栽培活動では、経験のある高学年は、低学年に優しくアドバイスする姿が見られます。野菜の育て方について、詳しく知っている高学年を、「何でも知っていてすごい!」と憧れの眼差しで見つめていました。互いのよさを感じる時間にもなります。野菜と共に成長してくれることを期待しています。

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