2014年3月アーカイブ

学校だより「真砂」第294号

                    卒  業  お  め  で  と  う  
                                              校長  有田  一正
 昨年4月から始まった平成25年度も、3月20日の卒業式で終了です。この1年間、真砂小学校をしっかりとリードしてくれた63名の6年生が巣立ちます。

 私は、彼らに「共に前へ」という言葉を贈りたいと思います。この言葉は、3年前の東日本大震災から復興をしていく仙台市のスローガンでもあります。みんなでスクラムを組んで前進しようという意味は、かつて明治大学ラグビー部を率いた故北島監督の「前へ」という精神にも通じるものがあります。

 これからの中学校生活や人生の中でいろいろな壁や困難なことにぶつかることもあると思います。そのときは、ぜひ自分一人だけでないと思い、周りの友を信じしっかりと前へ進んでいってほしいと願っています。

 母校真砂小学校で身に付けた、みんなで協力し合い、互いに助け合い、励まし合い進んでいく姿勢を、これからもそれぞれの心と身体の中に大きく育てていってください。

  この1年間真砂小学校の子どもたちの活動を支えてくださった保護者、地域の皆様にあらためて感謝申し上げます。

 6年生の卒業と共に1年生から5年生のみなさん、進級おめでとうございます。また4月からは、新1年生82名が真砂小学校の校門をくぐります。それぞれのすばらしいスタートを期待しています。

               平 成 26 年 度  主 な 行 事(予定)

   4月7日(月)前期始業式         4月8日(火)入学式
   5月24日(土)大運動会          6月7日(土)グラウンド芝植え
   6月10,11日6年修学旅行       7月24日~8月27日夏休み
   9月10,11日5年自然教室      10月3日(金)真砂マラソン
  10月26日(日)文化祭          12月23日~1月7日冬休み
   3月19日後期終業式           3月20日(金)卒業式

学校だより「真砂」第293号

                 ありがとう6年生! 「六年生を送る会」大成功
                                              教頭  遠 藤 昇
 「真砂小学校のリーダーとしていろいろな場面で活躍してくれた6年生に感謝し,卒業をお祝いする気持ちを表そう。」 5年生の実行委員会の計画で「6年生ありがとうイベント」を行いました。第一弾は,「ふれあい給食」(2月19日)でした。全クラスに6年生を数名ずつ招待し,一緒に給食を食べながら楽しいひとときを過ごしました。そして,第2弾は「六年生を送る会」(2月21日)。1年生のはじめの言葉など各学年の趣向を凝らした出し物やプレゼントは,どれも6年生に「ありがとう」の気持ちが伝わってきました。退場する時の6年生の満足そうな輝かしい笑顔がすべてを物語っていました。
 準備や計画はもちろん,当日の運営をしっかりやり遂げた5年生も立派でした。しおかぜ児童会の伝統を引き継いでいけることでしょう。

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           【お知らせ①】 真砂わくわくスクール運営委員会  

 2月26日(水) 第2回運営委員会を開催しました。今年度から開始した「わくわくスクール」は,1回インフルエンザのため中止しましたが,他は計画通りに実施することができました。
 この一年間に利用した児童は,のべ約1,400人に達しました。運営主任の方をはじめ,各学年の役員の皆様,運営ボランティアの皆様に感謝いたします。26年度も土曜日の午前中を利用して,今年度同様の活動をする予定です。よろしくお願いします。
           

           【お知らせ②】 子どもセーフティスタッフ情報交換会

  2月26日(水)  第2回の情報交換会を開催しました。今回は,スクールガードリーダーの林様からも同席していただき,西区内の不審者等の情報をお聞きしました。
 また,セーフティスタッフの方々からは,普段のパトロールの様子についてお話いただきました。あいさつ・登下校の様子・自転車の乗り方等,ご指摘いただいたことを学校でも注意してまいります。

 

                あおぞら学級 学習の様子

 あおぞら学級は、複数学年の子どもが在籍しており、学習内容、進度など、一人一人異なります。得意なことや苦手なことも違います。得意なことを伸ばすことで、自信をもって活動に取り組めるようになることを目指しています!

切り絵 刺繍 刺し子に挑戦!

 これまでに,ミシンを使ってティッシュボックスカバーや巾着袋などの製作をしました。家族のために,また,自分のために,何を作ろうか考えることで,意欲的に活動に取り組みました。ミシンの使い方に慣れてきたので,次は,教室のテレビや棚などのカバー作りに挑戦しました。縫い終わったカバーに自分の好きなデザインの刺繍をし,現在は教室のカバーとして使用しています。丁寧に作業して完成させたカバーは,教室を明るい雰囲気にしてくれています。

 さらに,刺し子の製作では,デザインを自分で考え,縫い方(波縫い,半返し縫い,本返し縫いなど)も自分で決めて取り組んでいます。

 これらの活動を通して,集中して取り組む力や失敗してもやり直し,最後までやり遂げる力を高めてきました。                

切り絵にも挑戦しました。これは,五十嵐中学校の先輩が作った作品を見て,「自分もやってみたい!」と思ったことから始めた活動です。

 最初は,単純な図柄から始めましたが,いくつか作品を作るうちに,「次は,もう少し複雑な物に挑戦してみよう!」と曲線や細かい線が多い作品作りに取り組みました。何枚もある図柄から自分で選択すること(自己決定),さらに,最後まであきらめずに完成させる経験を重ねること(成功体験)で自分に自信をもって取り組む意欲につながりました。

 これらの作品作りを通じて,自分の頑張りや成長に気付いた子どもたちです。

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棚のカバーに刺繍しました。      切り絵「汽車」         切り絵「りす」

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