2013年10月アーカイブ

学校だより「真砂」第288号

               笑顔いっぱいの文化祭 PTAふれあい広場 !

                                             教頭  遠 藤 昇

 先日の文化祭には,たくさんの来賓の皆様をはじめ保護者,地域の皆様にご来校いただきありがとうございました。

 作品展は,子どもたちの感性あふれる絵画をご覧いただけたことと思います。どの作品も子どもたち一人一人の「思い」が伝わる出来映えだったのではないでしょうか。午前中の学習発表会では,ダンスや音楽,総合的な学習の発表等,各学年の日頃の学習の様子が伝わったことでしょう。

 午後からは,毎年恒例の「PTAふれあい広場」が 開催されました。コミュニティ協議会の方々の絵手 紙や写真等の作品展,一品寄付販売や食品バザー, 工作コーナー,星空スライド上映,おはなしの部屋 等。さらに体育館では,おやじの会やコミュニティ 協議会の方々の協力により,長縄とびやブーメラン,羽根つき等が行われました。今年は新たに喫茶コーナー「まさごCafe」がオープンしました。

 どのコーナーでも,子どもたちの歓声や笑顔があふれ,楽しい時間を過ごすことができました。PTA役員の方々には,5月から実行委員会を立ち上げ,入念な準備を重ねてきていただきました。おかげさまで,充実した「文化祭・ふれあい広場」を開催できましたことを心から感謝申し上げます。

 今後も,いろいろな教育活動の場面でご協力をいただくことがあります。よろしくお願いいたします。

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                【お知らせ】 グラウンド改修工事終了

 8月から行われていたグラウンド改修工事が,10月末日をもって終了いたします。11月1日(金)からグラウンドを使用できることになり ました。各スポーツ団体の皆様には長い間,ご不便をお掛け しました。来春(6月頃)には,学校や地域の皆さんと共に 芝生苗を植える予定です。

  

                       4 年 生 の 取 組 

 今年度の総合学習の取組で,「真砂地域の自然」について学んでいます。特に,身の回りの自然は,何もしなければ荒廃していくということ,人の手で守られていることに気付き自分にできることを考えることを大事にしています。活動は大きく3つに分かれています。その3つを紹介します。

【活動1】

 真砂小学校では,毎年,海岸清掃をしています。そこで,海岸清掃のあと,海上保安庁の方々から海の環境を守るためにどんなことをしているのか,また,子どもたちにもできることはないかという観点からお話をしていただきました。

 子どもたちにとっては,海は「守るもの」ではなく「遊ぶ場所」「泳ぐ場所」です。でも,海の環境を守り,みんなが気持ちよく泳ぐことができるようにするために,海上保安庁だけでなく,地域のみんなで海を守っていく意識が必要だと言うことを学習しました。

 【活動2】 

 真砂小学校の校区に「松海の森」があります。地域のみなさんの憩いの場となっています。しかし,数年前までこの「松海の森」は,今のような美しい場所ではありませんでした。地域の皆さんの努力のおかげで,数年で見違えるほどに変わりました。4年生のみんなも「松海の森」で遊ぶことが大好きです。地域の皆さんの努力を少しでも知ろうと,整備のボランティアに参加しました。道にチップをまいたり,草取りをしたりしました。このことで今までよりさらに「松海の森」を身近に感じることができるようになりました。

 【活動3】 

 真砂地域の海岸に沿って,松の砂防林が続いています。地域を砂や風の外から守るために松が植えられています。この松の役割や歴史について,新潟市の地域振興局の方々からご指導をいただき,さらに現地に行って松の枝打ち作業を体験しました。一人一人がのこぎりを持って不要な枝を切りました。途中,切った枝を破砕する機械なども見ることができました。

 【体験を終えて】

 普段何気なく見過ごしている身近な自然を少し意識してみたり,自分でできることを考えたりする機会になりました。この学習を通して,自然を守ろうという気持ちと実践する態度につながってくれることを願っています。

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学校だより「真砂」第287号

                  後 期 が 始 ま り ま し た

                                               校長  有田  一正

 10月15日(火)から、来年3月までの後期の活動が始まりました。

 私は、後期始業式で子どもたちに「前期がんばった元気なあいさつと助け合いをこれからもしっかりと取り組みましょう」と子どもたちの前期の姿を大いに褒めました。そして、「さらに後期は、ごめんと素直にあやまる気持ちを大事にしましょう」と話をしました。

 一人一人の子どもたちが、これからも学校や地域やいろいろな社会の中で、自分の力を伸ばしながら成長していくときに、この素直な気持ちがとっても大事になってくると思います。

 これからも保護者、地域の方々と一緒になって、真砂小学校の子どもたちの心を育てていきたいと思います。

 

                       10月27日は真砂小学校文化祭です

 今年も、午前の「学習発表会」、各教室での絵画の「作品展」が行われます。PTAの「バザー」、午後からの「ふれあい広場」も行われます。ぜひ大勢の方のご来場お願いいたします。

 また「作品展」は絵画作品1点です。立体作品や家庭科作品、書写作品などについては、フリー参観日や書き初め展などそれぞれの時期に展示をしてご案内いたします。ご理解をお願いいたします。

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     文化祭絵画作品づくり         児童玄関プランター

                      (五十嵐中学校区育成協議会奉仕作業)

 

                    見 え る 危 険、見 え な い 危 険  

 今、子どもたちの生活で、いくつか危ないなと思われることがあります。一つは「見える危険」です。もう一つは「見えない危険」です。

 「見える危険」とは、例えば道路でキックスクーターに乗って遊んでいたり、モデルガンを持ち出し路上で玉を飛ばしていたりする遊びです。これは、もちろん買ってあげたご家族が、安全な遊び方を教えて、「家の中で」など約束を決めて遊ばせることが大事です。またこのような遊びは外から見えるので、家でも学校でも地域でも「危ない、ダメだよ」と注意されます。

 では「見えない危険」とは、何でしょう。それは、キックスクーターやモデルガンと同じように、ご家族が買ってあげた通信機能付きの携帯型ゲーム機や音楽プレイヤーです。また五十嵐中学校区小中学校では、「買わない、もたせない」をお願いしている携帯電話やスマートホン、タブレットなどを使った危険です。

 携帯型のゲーム機や音楽プレイヤーは、最近の製品は、それを使って不特定の者と遊ぶのはもちろん、いろいろな悪口やふざけ半分の写真をアップすることも可能です。

 市内では、小学生同士の悪口やふざけ半分の写真によるいじめ事案、他の者との生徒指導上の事件も起きています。また家族の知らない夜中にずっと通信したりゲームをしたりして、「ゲーム漬け(依存症)」になっている例も聞かれます。

 これらの危険については、学校ではコンピュータ指導の一環でネットで守ること、してはならないことを指導しています。さらに県警本部の担当者をお招きして、「携帯電話、スマートホンの危険」についての指導も行っています。

 ぜひ、ご家族でもこの「見えない危険」につい て十分話をして、携帯型のゲーム機などもしお持 ちでしたら、その使い方について十分相談してい ただきたいと思います。「見えない」部分の危険を これからも、しっかりと見ていただきたくよろし くお願いいたします。

 

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