5年5.jpg5年4.jpg5年6.jpg5年3.jpg5年1.jpg5年2.jpg5年生は「みんなが暮らしやすいけやき通り」というテーマで学習をしています。総合的な学習の時間です。

今日、明日と自分たちとは少し違う立場の方からどうしたらみんなが暮らしやすいかについて教えていただきました。

今日は、視覚障がいをおもちの方にお出いただきました。盲導犬と一緒です。

3年生の時に一回盲導犬と出会っている子どもたちは、お仕事中であることや話しかけてはいけないことを知っていて、落ち着いて学んでいました。まず、基本的な生活上の工夫やを教えていただきました。食器棚や冷蔵庫には決めたものを決めた場所に置いていること、シャンプーやリンスには触って分かる目印が必ずついているのでユニバーサルデザインになっているけれど、ジャムの瓶は何味かまでは分からないことなどをお聞きしました。また、音声で読書をするのが楽しみで、家にCDを届けてもらったり、デジタル化が進み自分でもダウンロードして読書を楽しんでいることもお聞きしました。さらに、自分がいる場所の把握や移動のために、メンタルマップという頭の中に描く地図を使って、道順を構成していることも教えていただきました。

その後、特殊なメガネをかけて視野が狭くなって見える体験などをさせていただきました。さらに白杖体験もしました。誘導をするときは肘と肩を貸すとよいことも学びました。

子どもたちが、どんな立場の人も暮らしやすい笹口地域を考える第一歩がスタートです。明日は、聴覚に障がいをおもちの方においでいただき、お話をお聞きします。

5nennsei.jpg5nensei3.jpg5nennsei2.jpgsss-5年生テスト.jpg

先週15日・16日に自然体験教室へ行く予定だった5年生。しかし、行先の柏崎市高柳の子ども自然王国が県の施設であり、16日まで利用が禁止になったため、やむを得ず延期しました。10月19日・20日には行けることを願っています。

5年生は、それでも落ち込んだり不貞腐れたりせずに、熱心に取り組んでいます。今日は、まるでいないのかな?と思うほど鉛筆の音だけが聞こえる教室でした。算数の小テスト(公約数や公倍数)に集中していました。

また、5年生教室の前には家庭学習ノートのコピーが掲示されています。

このコーナーを見るのがとても楽しみです。一人一人が自分の興味関心のあることについて、学んでいるのがわかるからです。今日は、「SDG'sについて」「多角形の和に授業の振り返り」「お米の流通の授業日記」などが掲示されていました。「ぼくの家ではおじいちゃん、おばあちゃんがお米を届けてくれるので、インターネットでコメを買うことができるのは知らなかったです。米の費用には、生産費や共同で使う機械や施設の使用料、輸送費などいろいろなものがあることが分かりました。」と振り返っていました。授業での学習を自分の生活にあてはめて考えることで、学びが自分のものとなっていくのだと、大変感心しました。この子への先生のコメントには「売られている物には物を作った時に関わった人たちの努力や工夫の分のお金も入っているんだね。」とありました。きっと、この子は、お米だけでなくほかの物についても視野を広げて考えただろな、と思いました。

お月見献立

sss-お月見献立2.jpgsss-お月見献立1.jpg今日は、十五夜です。

笹口小では、お月見献立として、お団子やウサギさんのデザインがかわいらしい蒲鉾が入ったお汁でした。また、デザートも満月がぽっかり浮かんだゼリーが付きました。副菜は、秋らしくさんまのかば焼きです。

笹口小の給食は温かいものは温かく、冷たいものは冷たく出される安心安全な給食です。

子どもたちに喜んでほしい、季節の食べ物にも親しんでほしいという栄養教諭の先生の愛情に感謝しています。

今日、体育館で6年生がマット運動をしていました。

1人が倒立をすると、グループの子がその様子を動画で撮影します。そして、試技が終わるとその動画で自分の動きを確認し、アドバイスをしあったり、どこがいいのかを伝えあったりしていました。

1人1台のiPadがあることで、自分の学びを客観的に見て、振り返ることができていました。

また、外国語の授業でも使っています。グーグル翻訳を使い、自分のスピーチ原稿を読み上げると、正しい発音の場合には正しい文章で現れるそうです。今日は、「自分の夏休み」のことを過去形を使って話す学習でした。教育実習生の学生さんとどうしたら伝わりやすいかを学んでいました。今後は、スピーチを自撮りして自分の話し方の良いところやもっとこうしたいという課題を見つけて練習していくようです。

sss-教育実習.jpgsss-マット運動.jpgsss-マット運動2.jpg教育実習1.jpg

新潟いっぱい献立の給食

sss-IMG_9303.jpgsss-IMG_9305.jpgsss-IMG_9304.jpg佐渡の海でとれたトビウオのすりみを調理員さんが一つ一つ団子(つみれ)にしてくれました。「あご出汁」と言われる最高級の出汁にもなるトビウオですから、それはもう美味しかったです、ふんわりと柔らかくて、日本人でよかったなあと思えるお汁でした。

また、車輪の形をした車麩に茶豆、なす、かぼちゃ、鶏肉を揚げてたれで絡めた「秋野菜の揚げ煮」はボリュームたっぷりで甘辛い子どもたちが大好きなお味。最後は白根特産のロザリオビアンコがデザートでした。

明日から、三連休ですね。一日の気温差が8度を超えると、ぐっと疲れが来るといいます。どうぞ皆様もご自愛ください。

学級単位の活動~清掃~

笹口小学校では、夏休み明けから縦割り班による異学年交流活動を一時的に中止しています。本当は、学級だけでなく様々な学年の様々な子どもたちと交流することで、人間関係の幅を広げ、高学年はリーダーシップを低中学年にはフォロワーシップを発揮させたいのですが、コロナ禍では、今少し自粛しなければなりません。

今日は一年生の清掃の様子をお伝えします。まず、先生と今週のお当番の子どもたちがほうきで床を掃き、からぶきをします。当番以外の子どもたちは、フリースペースで本を読んで待ちます。

先生の「は~い、机を運びま~す」の合図で、本を読んでいた子どもたちは一斉に机運びをします。協力して上手に運んでいましたよ。

写真のフリースペースは、机運びから帰ってくる子どもたちを待っている絵本袋と本たちです。

こうして、みんなでお掃除を終えた後は、手を洗って消毒をします。右下の写真のように、次の子はちゃんとディスタンスをとって待っていました。

市内および区の感染者数の状況を見て、9月末に縦割り班での清掃に戻したいと考えています。

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sss-IMG_9237.jpgsss-IMG_9246.jpgsss-IMG_9230.jpg笹口小学校は今年創立150周年です。

5月から卒業生の皆さんにお出でいただき、在校生にお話をいただく「ようこそ先輩」。今回は、「和らぎ亭しまや」のオーナー大将の島倉大亮さんにお出でいただきました。笹口小の児童の保護者の方でもあります。

さっそく今から30年前島倉さんが卒業されたころの地域の様子をお聞きしました。

けやき通りは、夜になるとまだ明かりが少なく公衆電話の光が目立つようであったこと、お家の方や友達とプラーカや笹口ショッピングセンター(現三井ホーム北信越の場所にありました)に行って楽しかったことを教えていただきました。特に笹口ショッピングセンター(通称笹ピン)は清水フードセンターを核として、書店、玩具店、文房具店、レコード店などのテナントを有し、フードコートで大きなアメリカンドックを食べるのが楽しみだったこと、階段下のスペースには100円でメダルを買って遊ぶゲーム機もあり、それはもう子どもたちの社交場だったと懐かしそうに楽しそうにお話しくださいました。また「やままる」というおもちゃ屋では、2年生と5年生とか学年を問わずに遊んで仲良くなる場所でしたね、とお話しされると、子どもたちは「いいなあ」「地域に子どものためのお店が多かったなんて驚きました!」と感想を書いていました。

また、学校生活では、今の前の校舎で、壁や机にいたずら書きがたくさんあり、でも、見ていると楽しく勉強して卒業したんだなぁと、ぬくもりを感じたそうです。遊びと言えば、屋上で鬼ごっこをしたり、家からメンコを持ってきて夢中になったそうです。強い子は友達のめんこを全部持って帰っていくこともあったとか。結構豪快な、でもそれを許容しながら子どもを育てる温かくもたくましい時代だったのですね。

給食のお話になると、今の「和らぎ亭しまや」のメニューのヒントになったのが、なんと給食の「豚汁」だと分かりました。笹口小の「豚汁」にはサツマイモが入っていて、それがとても美味しかった。だから今のお店でも豚汁にはサツマイモを入れているそうです!

「しまや」さんのお話になったので、司会の教務主任の先生が「島倉さんは、なぜ料理人になられたのですか?」と質問すると、「就職氷河期と言われた時代で、一つの会社に100人受けて1人入社できるような時代にあって、自分にしかできないことは何だろうかと真剣に考えました。10年間の料理の修行中はキツい、汚い、厳しい、といういわゆる3Kで朝早くから夜遅くまで必死に働き、それをやり通して一人前の板前になれたと思います。」と教えてくださいました。続けて「もともと食べることが好きだったし、高校生の時にアルバイトもして料理が好きだと思いましたね、自分の良さや自分が何に長けているかを考えて、自分の良さを伸ばしていくことが大事だと思います。」と子どもたちへ語り掛けてくださいました。

この「一人一人が自分の良さや個性を磨くこと」は笹口小の学校経営の一番先頭に位置付けられていることです。学校としてこのお話をお聞きできたことがとても嬉しかったです。

最後に子どもたちへのメッセージとして、今はコロナで大変な時期だけれど、もしコロナにかかってしまった友達がいても、笹口のチームワークで温かく迎えてほしいです。みんなで友達を守りながら思いやりの心をもって、乗り越えてほしいです。と伝えてくださいました。

島倉さん、お忙しい中、素敵なお話をたくさん聞かせてくださり、本当にありがとうございました。

用務員さんは笹口小の自慢です

sss-用務員さん4.jpg用務員さん2.jpg用務員さん1.jpg先日取材に来られたNSTの方が「きれいな校舎ですね~!」と玄関から入るときにおっしゃいました。

そうなのです。用務員さんが心を込めていつもきれいにしてくださっています。

夏休みから蜘蛛の巣を丁寧にふき取り、高所作業も安全に丁寧です。だから窓がピカピカです。グラウンド周りの雑草や落ち葉も毎日点検してはきれいにしてくださるので、いつまでもきれいな笹口小です。子どもたちや来校者へも元気な爽やかな挨拶をされるので、子どもたちも用務員さんが大好きです。そんな用務員さんは笹口小のの自慢です。

清掃時間でもないのに雑巾がけする3年生

ぞうきん2.jpgぞうきん3.jpgぞうきん1.jpg6時間目の終り頃です。

3年生が教室から多目的室の前まで雑巾がけをしています。とても張り切っている様子。

付いて行ってわけが分かりました。

絵具の後始末の後、水が床に落ちていたのを拭いてくれていたのです。

先生が「今日は、1キロてどれくらいかを実際にけやき通を歩いて確かめたよね、たくさん歩いて疲れたと思うけど、ありがとう。」と声を掛けていました。心が温かくなりました。

1人1人の考えを尊重する

笹口小学校では、クラス会議を大切にしています。

4年生の教室では、今日も自分たちの問題を自分たちで解決して話し合っていました。今日の黒板には「鉛筆削りのごみはだれが捨てるか」と書かれています。

「日直が捨てる」「仕事の少ない係がやればいい」「名簿順にすてる役になる」などの意見が出て、最終的には「掃除のごみ捨てのときに一緒に捨てる」となりました。小さなことでも、教師がこうします!と指示して終わりにせず、自分たちで考えて、意見を出し合い、みんなが納得できる最良の方法を選んでいくことは、とても大切です。答えの決まった問題でなく、こうした納得解にたどり着く過程を大切にしてくれていて嬉しかったです。

4年生の図画工作「ひまわり」の絵にも、そうした様子がにじみ出ていると思いました。自分の表現を追求しつつ、友達の表現にも学んでいます。

ある日のクラス会議のノートのまとめにはこうありました。

「人の考えを全否定しないことが大事。固定観念を押し付けず、意見を分かってあげようとする。自分の意見もはっきり言う。」

4年生の育ちに感動。


sss-ひまわり5.jpgsss-ひまわり4.jpg学級会1.jpg学級会3.jpg学級会2.jpgひまわり2.jpgひまわり1.jpgひまわり3.jpgガッツ休会4.jpg

 

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